元会社員の俺がカルアーツで勉強してる話

アメリカ美術大学留学1年目(前期)の後悔と失敗まとめ

投稿日:2018年1月16日 更新日:




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こんにちは、2017年9月からアメリカのロサンゼルスにあるカルアーツという美術大学に留学している元サラリーマンの髭猿です。

 

 

ぼくが留学しているカルアーツは2期制で、

 

・9月から12月までが前期

・1月から4月までが後期

 

となっています。

 

 

現在は1年目の後期が丁度スタートしたところ。

 

 

ぼくのアメリカ美術大学留学はまだ始まったばかりなのですが、前期の4ヶ月を過ごしてみて、既にたくさんの後悔と失敗があります・・・。しかし人は過ちから学ぶもの。学べばいいんや。

 

 

ということで今回は、前期の後悔と失敗を後期の留学生活に活かすべく、具体的に何がダメだったのか振返るために筆をとった次第です。

 

 

カルアーツに限らず、これからアメリカの美術大学への留学を考えてる方や、今年から留学をする方の参考になれば幸いです。それではどうぞ。

 

 

運動不足だった

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諸事情により、2017年の1月から8月まではバッキバキに筋トレ&食トレして体を大きくしていたのですが、9月からの留学後はもちろん筋トレする時間もなく、また過度な節約生活のために食事量をえげつないくらい減らした結果、たった4ヶ月でガッリガリになってしまいました。

 

 

もちろん予想はしていたけど、劇的ビフォーアフター。なんということでしょう。

 

 

それとは直接関係はないですが、年末におもくそ体調を崩した事もあり、健康第一だなと再認識したわけであります。ということで今後は体調維持にもう少し時間を割きたい。

 

 

もっと作品鑑賞をするべきだった





アウトプット(宿題)するのに忙しくて、インプットを十分にできませんでした。

 

 

インプットして新しいことを常に吸収しないと良い仕事はできないけれど、インプットするために手を止めるのは怖いっていう話です。

 

 

納期が近づいてくる状況で手を止めるのが怖いからインプットせずに、作業をし続ける。同じ手持ちのスキルの中で勝負してるからなかなかクオリティが上がらず、時間だけ過ぎる。より焦って余計手が止められなくなる。という負のループ。

 

 

なんだか社会人のときも同じような経験をした気がする(笑)。

 

 

手を動かしていると前進しているような錯覚に陥るけれど、やっぱり作品のクオリティを上げたければ、手を止めて外から学ぶ時間を確保しなければですね。特にぼくのようにアートのバックグラウンドが薄い人は尚更。

 

 

これは猛省です。勇気を持って手を止めることの大切さや。

 

 

もっとキャンパスの外へ出るべきだった

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時間なし・車なし・お金なしという三重苦により、ほとんど外出しませんでした。

 

 

ぼくが留学しているカルアーツは車なしでは何もできないようなド田舎にキャンパスがあり、徒歩圏内にはスーパーしかありません。陸の孤島、それがカルアーツ。

 

 

それでもやっぱりLyftやUberを使って外に出るべきだった。

 

 

冬休みにはじめてロサンゼルス、サンディエゴ、ラスベガスを観光したけれど、実社会に触れるのが嬉しすぎて泣くかと思った。Lyftの運転手とのささいな会話にさえインスパイアされたし、アートの参考になる事だらけで頭が追いつかないくらいだった。

 

 

作品鑑賞をするべき論と同じ事ですが、積極的に外に出る時間を作ってリアルライフからもインプットをするべきでした。

 

 

他学部・他大・プロのアーティストにガンガン質問するべきだった

せっかくアメリカにいるのだから、興味があるスタジオに足を運んだりして、もっと色んな人と話をするべきでした。

 

 

ファインアートやグラフィックデザインの学生が勉強していることだって知りたいし、他大のアニメーション科の学生はどんなカリキュラムなのかも興味があります。上級生の授業を担当している先生にも質問すれば良かった。

 

 

今年は遠慮せず、もっと色んなジャンルの人と繋がって、情報交換をしたい。

 

 

初心を忘れてしまっていた

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留学に限らず、忙殺されて我を見失う事ってよくありますよね。

 

 

ぼくもまさにそうで、環境の変化や膨大な量の宿題になんとかキャッチアップしようともがいているうちに、そもそも何で留学してるんだっけ?という初心をどっかに忘れてきてしまっていました。

 

 

でもある日一通の連絡を頂いた。

 

 

『髭猿さんのブログを読んで、絵を描く楽しさを思い出しました。また絵描き始めます。』

 

 

こちらこそ、自分が何でアートやっているか思い出しました。ありがとうございます。ブログやってて良かった、本当に。

 

 

もっと作品をつくるべきだった

自分の興味の赴くままに作品をつくるという時間をもっと確保するべきでした。

 

 

留学当初は抽象画を描いたり立体作品を制作していたのですが、次第に宿題の量が増え、後半は宿題以外の事ができなかった・・・。悔しい。

 

 

もちろん宿題≒作りたい作品なのですが、それ以外のタイミングで『あ、これ作りたい』と思ったことをもっと大切にしておけば良かったなあと思うのです。

 

 

これ作りたい!これやりたい!っていう声が聞こえるのは幸せなことです。ちゃんと耳を傾けてあげないといつか聞こえなくなる。

 

 

今学期はそういう創作の意欲にレスポンスよく反応できる時間的ゆとりを持っていたい。

 

 

2018年の決意!

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ということで上記を踏まえ、以下決意。

 

 

・たくさん食べる&適度な運動

・忙しくても作品鑑賞をする

・人とコンタクトを取る(その過程でキャンパスの外へ出る)

・作りたい作品を作る

 

 

決意を固めたところで、それを実現可能にする方法論の方が大切なわけですが、ぼくの初めてのアメリカ美術大学留学の1年目前期を総括すると、タイムマネジメントスキル不足ということのようです。

 

 

あれ、タイムマネジメントって元サラリーマンの真骨頂なのでは?(笑)

 

 

絵と英語の勉強時間を確保すべく、本社主管部に勤務しつつも徹底的にスケジュール管理をして、意地でもノー残業を貫いていた元企業戦士髭猿の姿は一体どこへやら。

 

 

いや、タイムマネジメントで負ける訳にはいかねえ(ゴゴゴゴゴゴッッ)

 

 

ということで今学期は叩き上げの鬼のタイムマネジメントスキルを発動します。以上。




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