元会社員の俺がカルアーツに合格した話 ライフドローイング(クロッキー)

自分の過去のクロッキーを描き直してみる:カルアーツ合格記09話

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このシリーズは、海外美大留学や絵の勉強法方に関するノウハウではなくて、その名の通りぼくのカルアーツ合格体験記です。

 

 

アトリエの先生の勧めでオールドマスターの模写をやっている間、家でも平行して別のトレーニングをしてました。

 

 

今回はそのときのお話です。


 

 

自分の昔の絵を描き直してみる

オールドマスターの模写を通して、些細な気遣いの集合が画面に大きな変化を与えると思ったぼくは、この考え方が本当に正しいのか確かめたくなりました。

 

 

そこで、オールド・マスターの模写で気が付いたことを意識しながら、過去の自分のクロッキーをトレーシングペーパーの上から描き直していくことにしたのです。

 

 

 

 

やはり、線の強弱や僅かな曲線の起伏に気を付けるだけで、絵が生き生きとしてアピールが強くなる。メリハリも出てくる。

 

 

逆に言うと、アナトミーを勉強したおかげで人体の芯は捉えらるようになっているし、着実にステップアップできているという実感も持てました。

 

 

クロッキーをどんどん楽しめるようになってきた

昔描いた絵を自分で描き直すこの方法は、自分の絵を客観的に見直す非常に良いトレーニングでした。

 

 

自分の成長を分かりやすく実感できるため、モチベーションを保つ効果もあるかもしれません。結構おすすめ。

 

 

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できるようになってきたこと、できていないこと、できていないことをできるようにするために必要なこと。それらがだんだん明確になっていくと同時に、ぼくはクロッキーを心から楽しめるようになっていました。



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