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カルアーツに通うとこれだけ成長できる!Leoさんの実際の作品と共に4年間のカルアーツ生活を振り返る

投稿日:2017年8月19日 更新日:





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実際にカルアーツに通うと、4年間で絵がどれだけ変わるのか。海外の美大で自分は本当に成長できるのか。

 

 

これ、気になりませんか?

 

 

特にカルアーツに興味がある人は、学費以上のリターンがあるのか不安ですよね。

 

 

そこら辺の核心をつくべく、今回もカルアーツを卒業後アメリカで3Dクリエイターとしてご活躍中の、Leo Ogawa Lillrankさんにインタビューさせて頂きました。

 

 

記事の最後には、Leoさんのウェブサイトやカルアーツに合格したときのポートフォリオのリンクも貼ってあるので、是非参考にして下さい。

 

 

ちなみに以前のインタビュー記事はこちら:カルアーツってどんな大学なの?カルアーツOBの現役3Dアーティストにぶっちゃけてもらった!

 

 

カルアーツOBのLeoさんに突撃インタビュー!ぶっちゃけどれくらい成長できましたか?

髭猿:本当に、いつもインタビュー受けて下さってありがとうございます!ぶっちゃけカルアーツで勉強して、絵ってうまくなりました?

 

 

Leo:うまくなったというか、次元が変わりましたね。方向性そのものが変わったというか。3年生の頃なんですけど。具体的に言うと、2Dから3Dへ転向したんです。それまでアナログメインでやっていたのが、2年生の終わりから少しずつ変わって、3年生の初めに完全にデジタルになりました。

 

 

髭猿:完全に3Dですか!かなり思い切りましたね。ちなみに最初からデジタルを使える生徒もいますか?

 

 

Leo:10人に3~4人は最初からデジタルを使えますね。今だともっと多いんじゃないかな。

 

 

高校生の頃の作品

髭猿:Leoさんって高校生のときからアナログメインで絵を描かれていましたよね?

 

 

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Leo:そうです。高校生のときは実験的なアニメーションをやっていました。当時はアーティスティックなアニメーション(実験的アニメーションというかエクスペリメンタルアニメーションというか)をやりたいと思っていたので、常に色々試していましたね。これはスケッチブックの抜粋なんですけど、ペン、ボールペン、色鉛筆、インクを水彩で溶かす等、よく実験していました。同じページでも色々な画材を使ったりして。

 

 

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Leo:これはライフドローイング。たぶん紙を忘れたのでスケッチブックにやったんだと思います。最近はiPad proでやってますね。

 

 

髭猿:iPad proいいなー!アプリケーションは何を使ってますか?

 

 

Leo:Procreateです。アナログシートを貼ってApple Pencilを使えばほぼアナログで描いているときと同じ使用感ですね。

 

 

髭猿:めちゃくちゃ羨ましい・・・。

 

 

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Leo:背景に年表を書いたりもしてますね。あまり覚えてないですけど。のちにカルアーツに入ってアイデンティティークライシスにあうんですけど(笑)、このときは自由だーって感じで描いていました。

 

 

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Leo:これは昔のスケッチブックの作品が気に入ってたので、スキャンして小さくして別のスケッチブックに貼って、その上から新しいものを描きました。ちょっとチートな感じですね(笑)

 

 

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Leo:動物と人間を一緒に描くのって難しいんです。だから練習してました。このころは3色以上のボールペンを使って、すべての色を同じ絵で使うことにハマってました。

 

 

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Leo:建築物のスケッチですね。高校で美術史をやってたので、ゴシック建築にも興味があって。カルアーツではあまり美術史は勉強しないんですよ。

 

 

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Leo:これは画用紙。本当に色んなことを実験してましたね。紙の上で遊んでる感覚です。

 

 

髭猿:スケッチブックと同じことを大きなサイズでやったんですね。

 

 

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Leo:縦1.8m、横1mの大作でポスターカラーを使って描きました。これはポートフォリオにも入れた作品です。当時はアナログで色つけるならポスターカラーばかり使っていましたね。カルアーツ入学後はガッシュを買えって言われたけど、ぼくはポスターカラーを使い続けていました(笑)ポスターカラーは主にアニメの背景を書くのに使われていて、ガッシュと水彩の中間のような画材です。

 

 

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Leo:これはデジタルとアナログのハイブリッド。キャラは別で描きました。合成と色調整だけPhotoshopでやって。

 

 

髭猿:Photoshopは始めから使えた方が良いですか?

 

 

Leo:入学前にフォトショは使えなくても良いけど、知っておくに越したことはないですね。ちなみにぼくがカルアーツに合格したときのポートフォリオはこちらから見れます。

 

 

大学1年生の頃の作品

髭猿:実際に入学してからの大学生活はどんな感じでしたか?

 

 

Leo:実は入学直後からいきなり悩み出したんです。キャラクターアニメーションは商業的なものだけど、それまでぼくは無意識のうちに、ファインアート的な側面からアニメーションを追究しようとしていたので、感覚的にぶつかったんですね。そこから苦悩の日々が始まりました(笑)

 

 

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Leo:おまけにホームシックにもなってしまって…。英語の授業も人より多くて、当時はそれをネガティブに思っていました。しかも自分のやりたいアートのスタイルが分からない。最初の数カ月間はかなりしんどかったですね。今まで画材をたくさん使って実験していたのが裏目に出たのかも。

 

 

髭猿:なるほど、色々試すのが好きだったからこそ、壁にぶつかってしまったんですね。

 

 

Leo:そうなんです。実験的なアートが好きだということは、どの方向にもいける可能性があるという意味では強みかもしれないけど、自分のスペシャリティが分からないことが焦りに変わってしまったんです。

 

 

髭猿:アーティストとして、早い段階で自分のスペシャリティを確立したほうが良いんでしょうか?

 

 

Leo:自分の強みが分かることは良いことだけど、それに固執して新しいことに挑戦できなくなるという側面もあるかもしれないですね。もちろん自分のスタイルのまま突き進んでうまくいくかもしれないし。プロになる時はスペシャリティを持っていることは必須なんですが、学生の間はそれにとらわれすぎてもよくないので、なかなか難しいところですね。

 

 

髭猿:悩んでいる状況からどうやってブレイクスルーしていったんですか?

 

 

Leo:とにかく作業量を増やしました。それまでは写実的なデッサンが大事だと思っていたけど、キャラクターデザインもやったりして。フォトショを本格的にやり始めたのもこの時期です。課題でも、求められている以上のアウトプットをしようと頑張りました。

 

 

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Leo:例えばこれ。2点パースで傾いているものを描けというシンプルな課題。傾いているものを描けば良いだけなのに、街全体を描きました。ちなみにこの後清書して色もつけましたね(笑)

 

 

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Leo:2点以上のパースで円を描けという課題。たったそれだけのシンプルな課題ですが、キャラクターはもちろん、なんらかのストーリー性のあるものを描くようにしていました。そうこうしているうちに、環境にも少しずつ慣れていきましたね。

 

 

髭猿:他の学生はどうでしたか?キャラクターアニメーション科の人は、シンプルな課題でもストーリー性を持たせることが多いですか?

 

 

Leo:そうですね。シンプルな課題に対しても皆全力でアウトプットしていました。良い作品ができれば、それがそのまま自分のポートフォリにもなるので、課題にはとにかくみんな全力投球でしたね。

 

 

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Leo:これは階段をかけっていう課題。左下の毛みたいなテクスチャはどうやったか覚えていません(笑)この時はデジタルコラージュ的なこともやっていたので、まだ自分の中で実験的な感覚が残っていたのかも。

 

 

髭猿:ちなみに3Dアーティストとなった今でも、スケッチブックで遊びながら実験的なアートをしたりしますか?

 

 

Leo:今ではスランプになったら実験するって感じで、日常的にはあまりしていないですね。アートが楽しめなくなったら実験するみたいな。

 

 

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Leo:これも階段の課題。

 

 

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Leo:1年の終わりに描いたイラストですね。この頃になると下描きのスケッチもデジタルでやるようになっていました。

 

 

大学1年生の動画制作が大失敗に終わる・・・

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Leo:カルアーツでは毎年ひとつのアニメーションを作成するんですけど、1年目は苦しみまくったあげく大失敗に終わりました(笑)期限内に完成はしたけれど。

 

 

髭猿:え、完成しない学生もいるんですか?

 

 

Leo:結構多いですよ。一人でアニメーションをゼロからつくるってそれくらいしんどいんです。

 

 

髭猿:どうしてこの作品は失敗なんですか?

 

 

Leo:昔の知り合いに、高校生のときのアニメーションのが良かったと言われました。これはなんか窮屈だって。実は自分でもそう思っていたんです。いつの間にか、課題のための作品になってしまっていました。

ただ、今振り返ると、そこまで失敗ではなかったと思います。1年目は期限内にアニメーションが作品として完成すれば、それで大成功と思って良いんです。それくらいアニメーションをつくるのは大変。クオリティは残りの3年で上げればいい。完成させるのって意外と難しいし、立派なことなんです。90秒の動画を4ヶ月以上かけて作るわけですから。

 

 

大学1年生の終わりの頃の作品。カルアーツ生も恐れおののくカラー&デザインの授業とは?

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Leo:3点透視で何か描けという課題です。アニメーション課題は失敗してしまったけど、入学当初と比べて視界はクリアはなっていました。

 

 

髭猿:ちなみにこういう課題の提出期限は?

 

 

Leo:大体1週間ですね。

 

 

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Leo:これは結構面白い課題で、切り絵をしてこいっていう内容。切り絵って実はとても奥深くて、シルエットだけで情報を伝える練習になるんです。これはカラー&デザインというの授業の課題でしたね。ちなみにカラー&デザインはカルアーツの中で一番キツい授業です(笑)

 

 

髭猿:課題量が多いんですか・・・?

 

 

Leo:いえ、画材がアナログ限定なんです。デジタルは一切使用禁止。だから作品制作にめちゃくちゃ時間がかかる。友だちもみんなカラー&デザインが一番大変だって言ってました(笑)

 

 

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Leo:これもカラー&デザインの授業でやったもの。同じシーンを別アングルで3つ描くという課題です。1年生の頃はこんな感じですね。

 

 

髭猿:夏休みはどう過ごしたんですか?

 

 

Leo:自分への怒りに燃えた夏でした(笑)。5月終盤から9月の頭まで夏休みなんですが、1年目の夏休みは日本でインターンをしました。

 

 

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Leo:夏休み中の作品です。

 

 

大学2年生の頃の作品。デジタルツールを使ったライフドローイングに目覚める

Leo:1年目は大失敗したと思っていたから2年目は最初から燃えていました(笑)そもそも1年目は窮屈だった。というか周りの目を気にして自分で自分の首を絞めていた。だから2年目は開き直って、やりたいことをやろうと思いました。デジタルをやろうと。だからライフドローイングも紙で描くのをやめたんです。

 

 

髭猿:え、ライフドローイングを一切紙で描かなくなったんですか?!そんな人他にいました?

 

 

Leo:んー、当時はぼく以外いなかったかな。

 

 

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Leo:30秒ポーズ。輪郭線ではなく、陰影を描きました。この技法はフォトショップのラッソツールで遊んでいるときに開発したもので、ランダム率があっておもしろい表現になるので気に入って多く使うようになりました。今思うとこの技法でアニメーションしたかったですね。

 

 

 

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画像Leo:2年目はやりたいことがわかってきたので、その範囲の中で実験をするようになりました。

 

 

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Leo:テクスチャを持って使ってみたり。カルアーツのモデルさんは役者さんが多いから、ポーズが面白くて描いていて楽しいんですよ。

 

 

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Leo:実はこれらもライフドローイングなんです。

 

 

髭猿:キャラクターデザインじゃなくて?!

 

 

Leo:ライフドローイングです。描きながらデザインするっていう感じです。

 

 

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Leo:全部同じテンションで描いてもつまらないと気が付いて、意図的に描かない部分を作るようになりました。

 

 

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Leo:版画チックに。

 

 

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Leo:キャラクターデザインっぽく。

 

 

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Leo:ポーズを画面の中でレイアウトすることも覚えました。デジタルだとその場で色々構図を試せるので良いですね。

 

 

髭猿:本当にデジタル作品だらけですね。

 

 

Leo:ラップトップとタブレットを両方持ち込んでいましたよ。これをやっていたおかげで自分でも驚く程フォトショップを使えるようになりました。あらゆるショートカットを覚えましたから(笑)。

 

 

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Leo:たぶん10分ポーズ

 

 

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Leo:水彩っぽく

 

 

髭猿:こういう作品を描くときの思考回路はどうなってるんですか?

 

 

Leo:いきなり描き始めるのではなく、最初にどう攻めるか考える。モデルさんのポーズ的に水彩が合うなと思ったんです。で、ネットから水彩の背景を持ってきて、その上から描きました。その日ごとに、同じモデルさんでもポーズごとにアイディアがどんどん変わったりもしますね。

 

 

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Leo:20分。どちらも同じモデルさんです。

 

 

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Leo:たまには絵画的なものも描いたり。これは暖かい色が多すぎるというフィードバックをもらいました。

 

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大学2年生の途中から3Dアートをやり始める

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Leo:2年生のとき、空き時間に3Dもやり始めました。

 

 

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Leo:2Dに見える3Dが好きで、独学でつくりまくりました。

 

 

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髭猿:これかっこいいですね!!どれくらいの期間で作成したんですか?

 

 

Leo:2週間です。

 

 

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髭猿:3Dは独学でやっていたということは、授業ではやらなかったんですか?

 

 

Leo:2年生のときは3Dの授業がほとんどなかったんです。でも好きでずっとやっていました。1年目は先生と周りの評価を気にし過ぎていたけど、それを気にしなくなって完全に開き直ったのが2年生の途中から。そこから3Dに夢中になったんです。マイク・ジョンソンという人がアニメーションの先生になって、彼が凄い良かったというのも影響しています。ティム・バートンのコープスブライドの助監督だった人なんですけど。

 

 

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Leo:これは2年目のアニメーション作品用の絵コンテの一部。

 

 

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Leo:アニメーション作品用のキャラクターデザイン。

 

実際の作品がこちら。

 

 

3、4年生の頃は3Dアートにのめり込む

Leo:実は3、4年生の頃の作品は探したんですけど出てこなくって(笑)

 

 

髭猿:3、4年生のときも3Dメインに作品制作をしていたんですか?

 

 

Leo:そうですね。2年生の途中からはずっと3Dをやっていました。それで2年生の終わり頃には3Dアニメーターになろうかなーと思っていた。で、実際に仕事をやってみたら、自分才能ないなーってなったんです(笑)初音ミクを動かしていたんですけど、うまくいかなくて。アニメーターとしてプロでやっていくには、自分は向いていないなと感じた仕事ではありました。プロジェクト自体は面白かったですし全力でやったんですけどね。

 

 


このミクを担当しました。

 

 

それで3年の初めにアニメーターは捨てたんです。もちろんアニメーションは捨ててないけど。そこから3Dアーティスト(モデリング、キャラクターアート)を意識して作品制作をするようになった。だから実は年に一度のアニメーション課題も、3年生の頃はやらなかったんです。そこからは3~4年は3Dキャラクターアートにのめり込んでいった。

 

 

髭猿:カルアーツで過ごした4年間で、実験的なアナログアートからデジタルアート、そして3Dへと移っていったんですね。

 

 

Leo:はい。ぼくの場合は入学した瞬間から壁にぶち当たったんですが、悩む時期はとても大切だと思います。高い学費はプレッシャーだけど、順風満帆にいく必要はない。一番だめなのは何もしないことです。何かしてれば失敗してもいい。色々やってみることが大切だと思います。結果的には満足のいく4年間でした。2~3ヶ月就活してたのは辛かったけど(笑)

 

 

髭猿:かなり濃密な4年間ですね。やっぱり誰しも壁にぶつかっていましたか?

 

 

Leo:傍から見たら順風満帆にいってそうな人でも、その人なりにみんな苦しんでいたと思います。ぼくが在学していた当時に有名だった先輩の名言があって、

 

 

1年目はできていないと思っていて、できてない

2年目はできると思っていて、できてない

3年目はできてないと思っているけど、できる

4年目はできると思っていて、できる

 

 

これがカルアーツの4年間の成長過程を分かりやすく表していると思います。

ちなみに、卒業してもプロになっても勉強も成長もまだまだ続きます。アーティストは一生学生のようなものです(笑)

 

 

髭猿:おおー、とても分かりやすい!Leoさん、今回も貴重なお話、ありがとうございました!

 

 

最後に

今回はカルアーツOBのLeo Ogawa Lillrankさんに、4年間の留学生活を語って頂きました。

 

 

本当に赤裸々な経験を話してくれたので、カルアーツの学生生活をリアルに想像できる記事になりました。

 

 

ぼくは最後の先輩の名言がぐっときた。

 

 

Leoさんの作品はオフィシャルウェブサイトから見ることができるので、是非チェックしてみてください。

 

 

ウェブサイトはこちらから

ツイッターはこちらから

Leoさんがカルアーツに合格したときのポートフォリオ



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