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日本と全く違う!初めてアメリカで自転車に乗るときに気をつけること

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アメリカはLAにあるカリフォルニア芸術大学で留学中の髭猿(Instagramart_yusukeです。現在はちょうど留学2年目が終わったところ。生活の中で一時的に自転車が必要になったので、夏の間だけ大学の先生に自転車を借りています。

 

 

ぼくは日本で4年ほどロードバイクにハマっていたことがあり、それなりに自転車と寄り添った生活をしてきました。しかし、そんなぼくでも初めてアメリカで自転車に乗るときはまあテンパりました!

 

 

それは日本とアメリカでは自転車に関するルールや慣習が異なるから。もちろんそんなの当たり前のことなんですけど、自転車って常に日常生活のど真ん中に溶け込んでるじゃないですか。

 

 

生まれてこの方ずっと慣れ親しんできたから、自転車に関するルールや慣習なんかもう無意識で回ってる。今更その無意識を手放して適応するのがマジで難しいんです。

 

 

ということで今回は初めてアメリカで自転車に乗るときに気をつけることをまとめます。それではどうぞ!







歩道ではなく、車道を走る

自転車は車道の走行を推奨されており、実際によく観察してみると歩道を走行している自転車は全くいません。

 

 

日本でも本来は基本的に自転車は車道を走行しなければなりませんが、実態は非常にうやむやになっていますよね。ついくせで歩道を走らないように気をつけましょう。

 

 

上の写真の様に車道の脇に自転車専用レーンが用意されていることも多いです。

 

 

ヘルメットを着用すべし

法的規則はありませんが、ヘルメットの着用は強く推奨されています。ほとんど全ての人が自転車に乗る際はヘルメットを着用していますし、安全性を考えたら絶対かぶった方が良いです。

 

 

自転車ガチ勢ではなく、普通の服装をしている人でもヘルメットはちゃんと被っています。ヘルメットって結構カッコ良いし、選ぶのも楽しいです。安全面を考慮してるその姿勢もカッコ良いと思います。

 

 

サングラス必須!

旅行には不向き?ロサンゼルスってどんなところ?特徴まとめ【留学・旅行】

こちらの記事でも触れましたが、カリフォルニアはとにかく日差しが強いです。眩しくて対向車が見えません。本当に危険なので、自転車だけでなく、自動車を運転する際にもサングラスは必須です。もちろん歩行のときにも。

 

 

日常的に頻繁に使用するので、アメリカ(特にカリフォルニアに)長期滞在する場合にはサングラスがあった方が良いです。

 

 

自転車も車も右側通行!交差点は要注意!

アメリカでは車と同様、自転車も右側通行です。慣れるまでかなり違和感があります。必ず一度停止して確認してから走行するくらい注意深い方が良いと思います。

 

 

車両が左側通行する日本で生まれ育ったぼくたちは、小学校で「右見て左見て右見て」横断歩道を渡ると習いました。その結果、交差点ではもう条件反射で何も考えなくても勝手に右見て左見て右見ますよね。

 

 

ただアメリカだと車両は右側通行なので、左見て右見ての順番になります。右見てから左を見ると、想像以上に近くに車がいてびっくりすることも。

 

 

とはいえ何十年と続けてきた「右見て左見て右見て」の習慣はそう簡単には直せません。なので、交差点では一時停止の標識がなくても、必ずしっかり止まって左右を確認しましょう。見る方向は左右どっちからでも良いので、その代わりしっかり停止することを心掛けた方が安全です。

 

 

しかも、アメリカは信号が赤でも右折してOKなのでなおさら要注意です。

 

 

スマホは絶対自転車にマウントした方が良い

土地勘が無い場所での自転車走行はスマホのナビが必須ですが、スマホは絶対自転車にマウントしましょう。右側通行の景色はかなり違和感があるため、慣れるまではなるべくストレスがかかならい環境を整えたほうが良いです。

 

 

しかも、道を間違えて戻らないといけない場合、逆走はできないので道路の反対側まで渡ってから来た道を戻らないといけないんです。それが面倒くさいから絶対道を間違えたくない。だからスマホのナビを頻繁に確認する必要がある。

 

 

それ故、スマホ手に持ってる状態だと非常に危ない!隣はバンバン車が通ってます。スマホ片手運転は絶対やめて、事故る前にスマホは自転車にマウントすべし。

 

 

自転車は進入禁止のフリーウェイに注意!

アメリカの道路にはフリーウェイと呼ばれる特殊な道路があります。片道4車線ほど、合計約8車線にもなる巨大なこの道路は日本で言う高速道路のようなもので、自転車及び歩行者の侵入は禁止になっています。

 

 

通常フリーウェイの前には標識が表示されていますが、フリーウェイに差し掛かる前から明らかに車線が増えて車の速度も上昇するので雰囲気でも察することがてきます。フリーウェイの脇に自転車専用の道がある場合があるので、自転車はそちらを行きましょう。

 

 

フリーウェイの前では歩道がなくなるので、基本的には歩道があるうちは大丈夫です。

 

 

身分証明証を常に持ち歩こう

出先では何があるか分かりません。一時停止にイチャモンをつけてくる意地悪な警官がいないとも限らないし、事故に巻き込まれてしまう可能性もゼロではないので、身分証明証は常に携帯しておきましょう。

 

 

パスポート、現地の運転免許証などがあればOKですね。

 

 

駐輪するときは盗難対策をしっかりする

日本と比較すると窃盗などの犯罪率が圧倒的に高いアメリカ。ちょっとスーパーで買い物するような場合でも、必ず自転車にロックをかけるようにしましょう。その際、自転車単体でロックするのではなく、何かと繋ぐようにした方が良いです。

 

 

アメリカではこのような自転車をロックできる箇所がたくさんあるので、写真のヤツ(名前分からない)を探して駐輪すると良いです。

 

 

レインコートがあると便利

昼夜の寒暖差が激しいLAなどの地域では、夕方に自転車で風を切るように走るとかなり寒いです。出かけるときは暑くても、帰りの時のことを考えて一応丸めてリュックに突っ込んでおくようにしています。

 

 

ぼくはサラリーマン時代に購入したノースフェイスのGORE-TEXのレインコートをもう8年ほど愛用しています。GORE-TEXのレインコートは晴れてるときはウインドブレーカーにもなるので、実は天候に関係なく使えるという優れもの。

 

 

とても軽量で嵩張らず、普段使いから登山まで使用シーンも幅広いので、留学生活でも活躍中です。

 

 

まとめ:海外で自転車に乗るのは想像以上に気持ちが良い

よくよく考えると、海外に行くことはあっても海外で自転車に乗る機会って普通はあまりないもの。歩いてるときより、自転車に乗っているときの方が街との距離感を近く感じます。自転車って不思議な乗り物ですよね。

 

 

運動不足の解消にもなるし、先生に自転車を返した後も中古自転車でも購入して引き続きサイクリングしたいなーと思っています。やっぱ自転車ってなんか良いよね。童心に帰る。

 

 

最近GoProをゲットしたので、ヘルメットにマウントしてあちこち乗り回そうと思います。では!

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