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ネガティブスペースを描くって何?スケッチワークショップを開催してきたときの話
先日都内の美大予備校で2回目となるワークショップをやらせて頂いたので、そのときの内容をシェアしたいと思います。 今回は海外美大受験では重要な要素となるスケッチブックについて …
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電車に知らない人がいても怖くないけど、家に帰って知らない人が居たらめちゃくちゃ怖い。
近頃友人の結婚式ラッシュでして、久しぶりに会う人も多く、 最近何してるの? とよく聞かれます。 昼間はもっぱら学費を稼ぐためにアル …
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【2016年版】絶対模写した方が良い。ぼくが最もシビれたアートブック2選
もうタイトルそのまんま、ぼくが最近で一番シビれたアートブックが2冊あります。 ただ眺めて面白いだけじゃなく、模写にもぴったりだと思います。 『スプラトゥーン、 …
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『映画作りたいんで、会社辞めます』と言って会社辞めた話。:カルアーツ合格記04話
2017/04/10 -元会社員の俺がカルアーツに合格した話
カルアーツ合格記, 元サラリーマン, 退職このシリーズは、海外美大留学や絵の勉強法方に関するノウハウではなくて、その名の通りぼくのカルアーツ合格体験記です。 東京に戻ってきて学校へ通えるようになったも …
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ただの会社員が1年半絵を描き続けた結果!これだけ描けるようになりました。
2017/04/05 -元会社員の俺がカルアーツに合格した話, ライフドローイング(クロッキー), アート勉強方法, アナトミー(美術解剖学), 海外美大受験
1回目の失敗, 海外美大受験, 元サラリーマン, アナトミー(美術解剖学), ライフドローイング(クロッキー)ただの会社員が退職して1年半の間、絵だけを描き続けるとどのくらい上達するのでしょうか。 ライフドローイング(人物画)を中心に、ぼくの成長の軌跡を振返ってみたいと思います。 …
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デッサンがうまい=絵がうまいじゃなく、デッサンがうまい=デッサンがうまいだと思う
2017/04/02 -アート勉強方法, 海外美大受験
ライフドローイング(クロッキー), ファインアート日本の美術界って、見たものを見たままに描く技術(写実性)を超重要視するスタンスが未だに色濃く残っています。重要視するだけなら良いことなんだけれど、それが唯一無二の正義みたいな風潮すらある。   …