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初めて買ったiPadで絵を描き続けてたら半年後にフリーランスのイラストレーターになってた話

投稿日:2021年8月17日 更新日:

どうも髭猿(Twitter)です。今回は、ぼくが人生で初めてイラストの仕事を受けるまでの経緯をまとめてみました。

 

題して、初めて買ったiPadで絵を描き続けてたら半年後にフリーランスのイラストレーターになってた話。

 

  • フリーランスイラストレーターに興味がある方
  • 趣味でiPadで絵を描いているけど、いつか副業にしたいなと思っている方

の参考になれば幸いです。

 

良ければお付き合いください。それではどうぞ!


iPad第6世代を購入

ぼくが初めてiPadを購入したのは2018年7月です。

 

iPad(無印)が第6世代からApple Pencilに対応し、『iPad ProじゃなくてもApple Pencilが使える!』と大興奮して購入しました。

 

もちろんiPad第6世代はiPad Proよりスペックは劣りますが、自分がiPadでやりたい事を考えるとむしろピッタリでした。むしろ最高でした。

 

圧倒的な軍資金不足によりiPad Proには手が届かなかったぼくも、これでApple Pencilで絵が描ける!と、天にも昇る心地でした。

 

iPadで絵を描くだけなら最も安いモデルはどれ?

 

 

iPadで快適にイラストを描くために必要だったもの

iPadで絵を描き始めてしばらくしてから、ちょっと使いにくい部分があることに気が付きました。

 

例えばApple Pencilが細すぎて持ちにくい、机にiPadを置いて絵を描いてると首と肩が痛くなるなどなど。

 

紆余曲折あり、色々なアイテムを試していって最適化した結果、以下のものを揃えて快適に絵が描けるようになりました。

  • iPad本体
  • Apple Pencil
  • Apple Pencil用ケース
  • イラスト用スタンド
  • 誤反応防止用グローブ
  • イラストアプリ(Procreate)

 

詳細はコチラでまとめてあります。

iPadで快適にイラストを描くために必要なもの。これだけで十分!

 

 

iPadでやりたかったこと・やったこと

ぼくがiPadやりたかったことは、

  • 外でペインティングをしたい
  • 好きな場所で好きな時に模写をしたい
  • 自分の作品づくりを強化したい

ということです。

 

外でペインティングをしたい

色と光の勉強を強化しようと思っており、ペインティングの勉強効率を上げるのがiPadを購入する目的のひとつでした。

 

画材を持ち運ばなくても、好きな場所でペインティングができるiPadがあれば、圧倒的に勉強効率が上がると思ったんです。要はもっとあちこちで自由にペインティングできる環境が欲しかったんですね。

 

好きな場所で好きなときに模写をしたい

自分のスキルアップのために日頃から模写をしているんですが、これもiPadで勉強効率を上げたかった。

 

というのも、当たり前ですが模写をするには見本が必要で、iPadであればいちいち見本を印刷して持ち歩く必要がない。絵の具も持ち歩く必要がないので、いつでも好きなときに、どんなスペースでも模写をすることができます。

 

自分の作品づくりを強化したい

ペインティングや模写をするのは、もちろん自分の作品のクオリティを少しでも上げるためです。

 

iPadであれば、電車や車の移動中も自分の作品に没頭することができる。iPadは、自分の作品づくりを圧倒的に加速させてくれると思っての購入でした。

 

 

自分のポートフォリオを作った

iPadをゲットしたことにより、時間・場所を問わずに

  • ペインティング
  • 模写
  • 自分の作品づくり

ができる環境を手に入れました。

 

iPadを手に入れたんじゃなくて、やりたいことをよりフットワーク軽くできる環境が手に入ったんだなあと実感したのを覚えています。

 

それらに没頭しつつ、次にぼくがやったことは、自分のポートフォリオサイトを構築すること。

 

せっかく作品をつくっても、それを見せる場所がなければ意味がない。なので自分のドメインを取得し、ポートフォリオサイトを作りました。

 

  • なるべくシンプルに
  • なるべく作品が良く見えるように
  • 作品の数は少数精鋭
  • プロフェッショナルで安心感・信頼感のある雰囲気に
  • 自分が何者かひと目で分かるように

ということを意識したポートフォリオサイトにするために、自分の好きなアーティストのポートフォリオを片っ端から見て参考にしました。

 

そして気に入った作品は自分のポートフォリオサイトで順次公開していきました。

WordPressを使ったポートフォリオサイトの作り方【イラストレーター/クリエイター用】

 

 

ポートフォリオを人に見せた

作品を公開するだけでなく、自ら色んな人に見せました。

 

全く面識のない方に自分からメールを送ることもあったし、紹介して頂いた人にポートフォリオのリンクを送ることも。

 

そういったやり取りの中で、作品を気に入ってもらったことがあり、それがフリーランスイラストレーターとして最初の仕事になりました。iPad購入から約6ヶ月後のことでした。

 

最初のイラストの仕事は今でも覚えていて、『ここでコケたら次に繋がらない。絶対次に繋げたい!!』と思い、超絶気合を入れてやりました。

 

幸運なことに、そのときの成果物をたまたまクライアント先の社長が目にして気に入ってくださり、そこから社長からバイネームでイラストの依頼が定期的に来るようになりました。

 

以降もいろんなご縁が続き、気が付いたらもう4年目に突入していました。フリーランスイラストレーターと言えるくらいの活動はして来れたのかなと思います。

 

 

大切なこと

自分が活動してこれたのは、本当に運が良かったとしか言えない。ただただ周りの人に恵まれたし、感謝することばかりです。どれ一つ取ってみても、当たり前ではないなと思う。

 

でも、運を逃さないために、自分ができることをちゃんと準備しておくことも大切だと感じます。

  1. 自分の作品を作ること
  2. それを人に見せられる状態にしておくこと
  3. それを実際に人に見せること

 

ものすごく当たり前のことだけど、2と3をやっている人は、恐らく非常に少ないのではないでしょうか。

 

読者のほとんどの方は、SNSはやっていても、自分のポートフォリオサイトを持っている人はほぼいないと思います。逆に言えば、2と3をしっかりやるだけで、かなり目標が現実的になる。

 

『ポートフォリオサイトを作ろうにも、自分には実績がないし…』

と悩む必要は一切ありません。実績がなくても、自分で設定を作った模擬案件・架空案件として作品をアップすればOKです。

 

例えば、雑誌の挿絵がやりたいなら、架空の雑誌の架空の企画を考えて、それに対してこういう挿絵を描きますというパッケージにしてポートフォリオに載せる。

 

自分のポートフォリオサイトを持っているイラストレーターの方が企業は安心できます。

  • クオリティは大丈夫か
  • 納期は守ってくれそうか
  • メールのレスはちゃんとしてるか

など、企業からしても、知らない人に初めて仕事をお願いするのは色々と不安なことが多いからです。

 

少しでも信頼してもらうためにも、プロフェッショナルな自分のサイトを作っておくことは重要です。

 

フリーランスイラストレーターになりたい人は、自分の作品を見せる環境=ポートフォリオサイトにも是非こだわってみてください。では!

日本を拠点に海外進出するイラストレーターになるにはまとめ

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